


皆さんは今、このような熱い思いを持っていらっしゃるかもしれません。
実際、商業出版を果たすことによりビジネス、ひいては人生が大きく飛躍していきます。
私自身、出版業界で37年以上のキャリアを積む中で、出版を果たしたことで成功を掴んだ方をたくさん見てきました。

という志を持っていらっしゃるなら、必ずこの案内を最後まで読み進めてください。
素晴らしい志を現実にするチャンスをお渡しできると思います。

出版業界で37年以上のキャリアを積み、担当した雑誌・書籍の実売部数は2000万部以上、プロデュースした企画の出版決定率は9割を超えています。
そのキャリアを活かし、ぜひ多くの方の夢を叶えるサポートをしたいと考えるようになりました。

たった一冊の本の出版が決まったことにより、TV出演が決定、全国でのセミナー講演が決定するなど、決して珍しい話ではありません。
SNSの普及で誰でも情報を発信できる時代となりましたが、商業出版した方のブランド力、権威性は一線を画しています。

商業出版と聞くと高いハードルを感じる方がほとんどです。
無理もありません。
ほとんどの方が、正しい商業出版のルートや方法を知らないからです。
しかも、日々の業務や雑事に追われ、出版に取り組む時間がとれない方が多いのが実情です。

そんなお悩みをもつ方をたくさん見てきました。

皆さんのお手伝いができればと思い、 2024年3月から「出版企画書1on1サポート」を始めました。
商業出版において、第1のハードルがテーマ決めと出版企画書の作成です。
出版企画書が作れなければ、出版社や編集者に見向きもされません。
まさに企画書は、“商業出版に必須のパスポート”なのです。
今回ご案内する内容は、そうした悩みを解決する画期的なものです。




出版プロデューサー。
業界歴37年、手がけた雑誌・書籍の実売部数は2000万部以上。初出版の決定率9割を超える。
週刊アサヒ芸能編集長、総合出版社・徳間書店制作担当執行役員を歴任。全雑誌、ジブリ関連出版物、文芸、一般書、児童書、宣伝、広告、映像などすべての制作現場を統括した。
2017年に独立。現在は、出版企画グループ「リベルタ・パートナーズ舎」代表。
主にビジネス書・自己啓発書・実用書の出版プロデュース、企画立案、編集制作業務を手掛ける。
ここ数年では、本田健、ジェームス・スキナー、清水康一朗などベストセラー作家の作品を担当する傍ら、教育書、健康本、レシピ本など女性著者の書籍のプロデュースも数多い。
16作連続Amazon部門別ランキング1位など、マーケティングを駆使した書籍制作とプロモーション実績がある。
2021年12月よりSNSで出版初心者向けの記事「初出版『最強の法則』100」シリーズをほぼ毎日配信。メルマガ『売れる出版「最強の法則」100プラス』を毎日配信するなど、出版業界では例を見ない情報発信と活動を続けている。
通称「出版界のおやっさん」、信条は「感動を創りだす出版」。

